弊社業務に関する製品やメディアのお知らせ、
他愛のない雑記などを随時お知らせしていきます。
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明けましておめでとうございます
2025年 1月5日(日)
新年の幕開けは雲ひとつない晴天からスタート。連日、冷たく澄んだ空気に眩しい日差しが差し込む中、自分の中にも新鮮な気持ちと気力が湧き上がるのを感じております。
今年の弊社のテーマは、干支「巳」にあやかり「脱皮」。さらなる成長につながる大事なプロセスであり、古い固定観念を脱ぎ捨て、新しい知識やアイデアを取り入れる。柔軟かつ無垢な姿勢で業務に向き合います。
そして、今年は創業から30周年を迎える大事な節目。業務を通じ一層の感謝とともにお客様に恩返しできればと考えております。
新春の営業開始は1月6日(月)からとなります。本年も気を引き締めて参りますので、どうぞ「ヘビロテ」にてご贔屓のほどよろしくお願いいたします。
中央区ビジネス交流フェア2024に出展
2024年 11月21日(木)
10:00〜16:30
日本橋プラザ展示ホールで開催予定のフェアに初参加いたします。地元中央区の様々な企業の皆様との新鮮な出会いに感謝するとともに、情報交換や連携なども視野に入れた有意義な時間を過ごせればと考えております。
当日は、デザインに関する様々な疑問や質問にお答えする相談窓口を設置するとともに、弊社で担当させていただいた各種デザイン実績を紹介。立体物やノベルティー、パッケージなどのサンプルも展示します。
その他、パフォーマンスを兼ねて「似顔絵描き」も即興でさせていただきます!
ご希望の方には後日ベクターデータに変換、メールにてお送りいたします。当日会場でのみの無料サービスです。会場でお会いする皆様、ぜひお気軽にお声がけください。
追記/お陰様で無事終了いたしました。
当日、ご挨拶させていただいた皆様、誠にありがとうございました。様々なお話を伺うとともに数々の商材を知ることができ、弊社のビジネス展開にとっても大変充実した時間でした。
思いつきで行った即興の「似顔絵描き」も大変ご好評をいただき、楽しく描かせていただきました。重ねてお礼を申し上げます。
ぜひ次回のフェアにも参加できましたら幸いです。
新富座こども歌舞伎 第四回錦秋公演
2024年 11月3日(日)
江戸歌舞伎の発祥の地である中央区。
この地で学ぶ小学生たちによる「こども歌舞伎」の公演に足を運びました。
中央小学校の門をくぐり、体育館へ。
着物や法被姿の方たちが公演を控え準備中。
小さいお子さんや家族連れ、年配のご夫婦など大勢の方々が集まり、開演を心待ちにしている。
用意された席の最後列に腰を下ろす。
遠方用の眼鏡をかけ、私の鑑賞態勢も準備万端。
幕が上がると、背景に描かれた見事な松が目に飛び込んできて一気にテンションが上がる。
そして、凛とした素晴らしい口上で始まった錦秋公演。
長い台詞を伸びやかな声が語り切る。
演者は小学5年生というのだから唸ってしまう。
【寿式三番叟】
愛らしくも華やかな3人が、五穀豊穣を願い、めでたく賑やかな雰囲気で舞い踊る。
唄・三味線・お囃子は、保護者の方たちが担当されているとのことで、子どもたちとともに懸命に稽古を重ねる様が想像できる。
【三人吉三巴白浪】
三人の盗賊・吉三の出会いまでを見事に演じる。
大人顔負けの迫力ある見栄を切るたび、大きな拍手と大向こう(歌舞伎役者への掛け声)の声が響く。
【白浪五人男】
悪党らしい派手なメイクと個性が際立つ五人の男。
どこか憎めない雰囲気と啖呵を切る姿にグッと来る。
元気いっぱいの捕手とのやりとりも見事でした。
どの演目も長い台詞をものともせず演じ切る、子どもたちの集中力に脱帽し、大いに活力をもらいました。
座員の皆様、関係者の皆様、楽しい時間を誠にありがとうございました。
管工機材設備総合展
2024年 10月25日(金)
クライアントご出展の展示会を見学するために産業貿易センター 浜松町館へ向かう。
浜松町も開発が目まぐるしく進み、ここ数年で徐々に景観が変わった街のひとつ。
そして、打ち合わせなどで度々訪れる、私にとっても馴染みのある街です。
湾岸を臨む大型施設は、多くの来場者で大盛況。日々、私たちの生活を支える多種多様な配管とそれらに携わる関連企業が一同に介す大規模な展示会です。
様々な最新テクノロジーはもちろん、ひとつひとつ説明してくださる丁寧な語り口と工夫に富んだPRに感服しながら会場を回る。
専門知識に触れる時間は、貴重かつ喜び。まだまだ知らない事の多さに嬉しさを隠せません。
新たな知識は良い潤滑剤となり、日々のアイデアへと姿を変えます。やがて嬉しい関わりへと昇華されていくのです。
この度はご招待いただき誠にありがとうございました。
いただいた商品サンプルで釣り
2024年 10月13日(日)
ここしばらく何かと忙しかったこともあり、そろそろ大自然からのエナジーチャージを欲していたところ。以前にクライアントの釣具メーカー様から頂戴した「釣り具のサンプル」を持って、千葉・九十九里浜の最東端「飯岡町」へ向かう。
清々しい秋晴れの中、飯岡港周辺〜みなと公園をぐるりと散策。「今日はどんな感じですか?」すれ違う釣り人の方々に話しかけると、皆さん気さくに返事を返してくれる。何てことのないやりとりがとても楽しく、そして嬉しい。
そして、公園付近の壁面が目を引く。いくつかの魚種をモニュメントのように立体化しており、リアルな造形が実に見事。
適当なところに腰を下ろし、いただいた仕掛けを準備してのんびりと釣り糸を垂らす。
いくつか仕掛けを変えるうち、やっとアタリが来た。3時間程度でしたが小ぶりな魚たちやカニを何匹か釣り上げ、良い時間を過ごしました。
折角なので少し車を走らせて「飯岡刑部岬展望館」へ向かう。
「展望館」や「飯岡灯台」を有する「上永井公園」からの風景も格別。夕日がとにかく美しい・・・。
先ほどまで居た飯岡漁港を一望しながら、世界の美しさとちっぽけな自分を実感できて、とても良い気分になりました。
安全運転で帰路に着いた後は「釣った魚の命を頂くまでが釣り」との我が師匠の教えを全うし、焼き魚を美味しくいただきました。
飯田橋にて嬉しい再会
2024年 10月1日(火)
本日は、関連企業が軒を連ね「出版の街」として知られる飯田橋を訪れる。西日をバックに、2020年に新しくなった新西口駅舎が眩しい。
かつてお仕事でご一緒させていただいた編集者の方と十数年ぶりにお会いしました。互いに異なるフィールドに身を置きながら、メールのやり取りをさせていただいておりました。
以前と変わらぬ温かな眼差しと語り口に心をほぐされながら、数々の興味深いお話に聞き入る。
積もる話に花が咲き、相手のご迷惑を考えずについつい長居をしてしまう・・・私の悪い癖である。
時間は有限だと最近特に感じるから、会いたい方に会い、嬉しい時間を過ごしたい。
大変興味深いご本を頂戴し、拝読する帰り道。いまだ残すページとともに嬉しい時間は継続中です。
城南ブロック舞踊会
2024年 9月14日(土)
日本舞踊、初体験。城南ブロック舞踊会に伺いました。会場である浅草公会堂への道なりには、観光を楽しむ人々。人力車の俥夫さんや大勢の外国の方々も。
眩しいホールの中、花道近くの席に着く。夜の部が華やかに開幕。
舞踊家の方々の自然かつ美しい身のこなし。流れるような仕草と間合い。指先にとどまらず髪の先まで行き届いているかのような美。ある程度の距離があるはずの舞台が俄然近く感じる瞬間がある。
演目ごとに様変わりする緊張感と優雅さ、時には小気味良く語られる物語に一層想像を掻き立てられ、感情が伝わってくる。そして笛、鼓、三味線、唄。舞踊と音楽が織りなす見事な一体感。
洗練された美しさの競演。素晴らしい余韻に浸る夜でした。
本の森ちゅうおう
2024年 9月10日(火)
今日は調べ物のために、中央区の素敵な施設「本の森ちゅうおう」に伺いました。
かつてそこは東京都勤労福祉会館だった場所。うろ覚えですが、幼い頃に何度か祖父にプールに連れて行ってもらったことがあるような。その後、施設は勤労スクエア東京へ。さらに解体後は長らく更地となっていましたが、遂に令和4年の12月にオープンしたのが「本の森ちゅうおう」です。
ガラスと木々の対比が美しい洗練された素敵な外観もさることながら、京橋図書館と郷土資料館、多目的ホールや学習室、カフェ、ラウンジ、屋上庭園までも備えた、学びと憩いの空間です。
子供たちが宿題やグループ学習のために利用しているのを見かけるのも微笑ましい。ガラス張りの心地よい空間で優しい日差しを感じながら、気になる書物に目を落とす。静かに揺れる木々が、日々忙しない心を落ち着かせてくれる。時間がゆっくりと流れているような感覚を味わえるうれしい場所なのです。
(ちなみに施設の写真は、人物が映らないよう、以前朝方の散歩時に撮影したものです)
鉄砲洲納涼盆踊り
2024年 8月5(月)・6(火)・8(木)
今年も事務所近隣の鉄砲洲児童公園で「鐵砲洲納涼盆踊り」が開催。
平日月曜日から開催されるのは珍しいかもしれません。最終日は、雨天を避けるため、7日から8日に繰り越し。各日、開催時間中は雨を避けることができたようです。
元気な子どもたちの姿、お話に花を咲かす大人たち。各世代、大勢の方が集い大盛況。心地よい音頭を聴きながら、色とりどりに夜を照らす提灯と、踊る人々を交互に眺めているだけで楽しいですね。
2日目には、青空残る夕方にライトアップされた見事なやぐらの写真も撮れて個人的には満足でした。(実際には開始間近の18時頃)
「かき氷」や「フランクフルト」などのお店も列を作るほどの賑わい。
準備を進めて下さった全ての関係者の皆様、誠にありがとうございました。
上田信先生の原画展
2024年 7月19日(金)
銀座中央ギャラリーへイラストレーターの上田信先生の個展に伺いました。ミリタリーからキャラクターまで幅広く描き、プラモデルのボックスアートをはじめ、書籍や雑誌のカバーイラストや挿絵でもご活躍されている憧れの作家さんです。その筆致を間近で堪能できる貴重な機会とあって一目散に伺った次第です。
私は「ガンプラブーム」の洗礼を一身に浴びた世代。時代を同じくして起こった数々のロボットアニメ放映とプラモデルという商品化の波。
アートと名の付くものに初めて触れたのがそのボックスアート。大迫力で描かれた大好きなロボットは、中身のプラモデル以上に魅力を放ち、心を捉えて放さない。大人が私たち子供に真剣に向き合い描いてくれたその画に、幼いながらに尊敬と感謝の念を強く抱いたものです。
そして、今現在も新製品のボックスアートや書籍で作品を拝見するたびに同じ気持ちが湧き上がるのです。
猛暑の中でも歴史ある素敵なビルの一角は涼しく心地よい空間。そしてギャラリーで拝見した迫力の作品群。実物が放つエナジーと熱気に圧倒される至福の時間を過ごしました。
心からの感謝とともに、これからのご活躍を応援しております。
文豪 × 文庫 名作の装丁 新しい100冊
2024年 7月4日(木)
来週予定される写真撮影に向け、演出に使えそうな大きな紙が欲しくて神田の竹尾見本帖本店へ。なんとも言えない清潔感と豊富な紙の種類に心が躍る。
紙は人類最大の発明と言われ続けるも、現代ではペーパーレスへと向かう世の中ですが、やはり適材適所。紙でないと味わえない趣きと良さがあります。紙の手触りはあたたかく私を落ち着かせてくれる。完全に体に刻まれている感覚です。
2階のギャラリーでは企画展が催されていました。文豪・夏目漱石、林芙美子、萩原朔太郎の名作・装丁を、今をときめくクリエーターたちが共作。それぞれのデザインに合った紙に印刷が施されている。紙の持つ風合いで、本がまとう空気感が全く異なる。そして、どのご本もとても素敵なのです。これは電子書籍では味わえるはずもない。(私は電子書籍の否定派では全くないのですが)
この展示は、実際に手に取ることが出来るので、表紙はもちろん、裏表紙から背表紙、ページを舐めるようにめくる・・・。ご同業の良い仕事を拝見するのは大好物、私にとって刺激物であり栄養素なのです!
そのほか、各出版社から過去に刊行された貴重な装丁群も展示されていました。(こちらは手を触れることができませんのでご注意ください)
実用的な本は、拡大表示もできる電子書籍が便利で好きですが、お気に入りの本はやはり紙の本で揃えたい。本棚に並んだ姿も好きですし、何よりその世界観ごと持ち歩いて、直に触れている気分になれるから。
千葉沿岸・早朝ドライブ
2024年 6月9日(日)
深夜のうちから車を走らせ千葉沿岸へ。
日頃から定期的に訪れているエリアですが、この日は以前お仕事でデザインを担当したドライブコースの一部をひと回り。オリンピックも開催されたサーフタウンは活気があります。日の出に合わせて到着後、いくつかサーフポイントをチェック。早朝4時過ぎから入水しているサーファー達。十分に波のサイズもあり中級者や上級者も楽しめるコンディションです。
車を数キロ走らせると波のうねりをかわす、穏やかな海岸にもたどり着く。のんびりとした時間を過ごす方々には、こちらの海岸が良さそう。駐車場には車中泊された方ももちらほら。同じエリアの海と言ってもそれぞれ表情が違うのが面白い。
心地よい日差しの中、暖かいコーヒーを飲みながら海をぼんやり眺めているだけで穏やかな気持ちになります。何気ない朝に素直に感謝です。
午前中にひと通り用事を済ませた後、午後には現地を立つ弾丸スケジュール。さほど渋滞に巻き込まれることが無いのが嬉しいです。こまめに休憩を取りながら無事帰宅。早めの就寝となりました。
鐵砲洲稲荷神社 例大祭
2024年 5月2日(木)~ 5日(日)
平安時代に創建された鐵砲洲稲荷神社 例大祭(本祭)がゴールデンウィーク中に開催されます。
3年毎に行われる本祭は、本社神輿が渡御。神幸祭も行われる予定です。期間中は、近隣にお住まいの方をはじめ、神輿の担ぎ手の方たち、参拝に訪れる方々など多くの人々で賑わいます。昨今は外国の方も観光にいらっしゃるのかもしれません。
日頃は、時代が町並みを大きく変えていく中、産土神さまがいつも変わらず静かに見守る鉄砲洲。大好きなこの町が久し振りに本祭の熱気に包まれるのがとても楽しみです。
追記/早いもので無事に3日間のお祭りが無事に終了。絶好の天気の中、祭囃子が近付いてくるだけで心が踊り、鉄砲洲公園には多くの人々が集う。小さい子供たちから大人までお祭りを楽しむことが出来ました。産土神さまと携わられたすべての皆様へ心より御礼申し上げます。
復活の前
2024年 3月10日(日)
先日、千葉県を拠点に活躍するアーティスト、中田 緋さんの個展が開催されるとあって、四街道のギャラリーハルジさんへ伺いました。
清潔感のある不思議な間取りの中に、かぎ針で編んだワイヤー作品が並ぶ。金属特有の硬質感が凛とした空気を放ちながら、相反するやわらかなオーラを纏う作品の数々。照明に照らされると、影となってもう一つの顔を浮かび上がらせる。温もりさえ感じる幻想的な空間へ連れて行ってくれる。
そして大作を目の前にして息を呑んだ。紡がれたパッションと途方もない時間が可視化されて飛び込んできた。以前に写真では拝見していたが「実物」の存在感に体がのけ反った。
静寂と情熱と物語が混在した空間、まさに「復活の前」とはこのような状態なのだろう・・・。
在廊していた中田さんともお話ができ、楽しい時間を過ごすことができました。
当オフィスにも小さな作品をお迎え。勤しむ私たちをシロツメクサが静かに見守ってくれています。
世界を俯瞰しに行く
2023年 10月29日(日)
ドローンアーティストとして著名な佐々木光洋さんの空撮写真展「AerialWonders~空撮紀行~ 俯瞰すれば世界は全く違って見える」に足を運びました。
ドローンによる、俯瞰からの景色はあたかも神の目線を体現したような不思議な感覚を味わいました。
最終日に催されたトークショーでは、動画や写真とともに各国の風土や空気感を感じながら、貴重なお話が直に聞けて充実した時間を過ごさせていただきました。バイタリティーの凄さにただただ脱帽です。
月並みですが、世界の鮮やかさと人々のたくましい姿に触れ、穏やかに襟を正して「私もやるぞっ」という気持ちになりました。
2023年 夏の恵みに感謝
2023年 9月19日(火)
実家で契約している貸し農園も契約満了まであと半年ばかり。わずかなスペースながら栽培に適した土になるまで数年を要するも、以降は家族の手入れの甲斐あって長年に渡りぎゅっと栄養価の詰まった美味しい実りをもたらしてくれる大事な畑です。
トマト、カボチャ、きゅうり、にんじん、ナス、とうもろこし、ゴーヤ、イチゴなどなど。この夏もスイカの収穫〜スイカ割りと、うれしい体験をさせてもらい大感謝です。
契約満了以降は、あっという間に住宅地に変わってしまうのだろう。つい感傷的になりそうな気持ちも、まだまだ暑い日差しがかき消してくれています。じっとりした残暑にさえ少し感謝する今日この頃です。
反面、徐々に近づく秋の訪れを感じながら業務の方も下半期に向けて気を引き締めて参りますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
鐵砲洲納涼盆踊りが4年ぶりに開催されました
2023年 8月7日(月)
先週は7/31(月)〜8/2(水)にかけて、事務所近隣の鉄砲洲児童公園で「鐵砲洲納涼盆踊り」が開催されました。4年ぶりの開催ということもあり、平日の開催ながら、大人や子供たち大勢の方が集い3日間とも大盛況。初日だけでも約2000人の方が訪れたそうです。夕暮れから響き始める太鼓と音頭を心地よく聴きながら、夏の空気を存分に味わうことが出来ました。
連日35°Cを越える猛暑の中、準備を進めて下さった全ての関係者の皆様に感謝いたします。
るるぶシリーズの勢いが止まらない!!
2022年 10月19日(水)
近年、「るるぶシリーズ」が目を見張る勢いです!発想の転換と溢れるバイタリティーには驚くばかり。SNSでもそんなシリーズに対する熱いエールが聞こえて来ます。(弊社も僭越ながらデザインブレーンとして、読者の皆さんや編集部のアツい想いにお応えするべく全身全霊でお手伝いしております)
テレビの人気バラエティー番組とのコラボレーション、世界的アニメ作品とのシンクロや海賊一味との大航海、はたまた宇宙や古代、ゲーム世界さえもガイドするのですから、今後の動向にも目が離せません。
コロナ禍以降、未来の旅先は、遂に無限大の可能性を手に入れたようです。快進撃の「るるぶシリーズ」、気になるタイトルがございましたら是非お手に取っていただくことをお薦めいたします。
お盆が明けましたが暑い夏はまだまだ!
2020年 8月19日(水)
例年ならお盆明けには、秋の訪れを肌で感じるほど一気に過ごしやすい気温になりますが、今年の夏はまだまだ終わる兆しがありませんね。
新型コロナウイルスが未だ猛威を振るう状況の中、予防対策と経済活動の両立が求められています。
反面、あらゆる事業活動も慎重にならざるを得ない時期で大変な難題ではございますが、必要に迫られる「変化」を全く新たな「チャンス」に変えて行きたいですね。
やはり体が一番の資本。連日危険なほどの暑さを記録しています。水分を十分にお摂りになって熱中症にならぬようどうぞご自愛ください。
新型コロナウイルスの感染拡大予防に向けて
2020年 4月27日(月)
新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大予防のため、営業時間や業務形態を一部変更させていただいております。
4月頭より始業時間は午前11:00からとし、お打ち合わせや進行については、お電話やメールでご対応させていただいております。
お問い合わせにつきましても、通常以上にご返信にお時間をいただいている旨、何卒ご了承ください。
スタッフへは引き続き、業務中から日常生活においても不要不急の外出自粛を促し、感染拡大防止に微力ながら協力する所存です。
大変な時期ですが、皆様どうぞご自愛くださいますよう宜しくお願いいたします。
素敵な看板が笹塚の夜をお出迎え
2020年 2月10日(月)
笹塚駅前の美味しい居酒屋「ひもの屋 笹塚店」の店長様からデザインをご依頼いただいておりました電飾看板が、先日完成したとのことでお店に伺って参りました。
お店は、笹塚駅から徒歩約1分の好立地。店長の似顔絵をあしらったユーモア溢れるデザインが軒先を目映く照らしています。エントランス床下の金魚が悠々と泳ぐ中、焼き場を抜けると小分けにされた客間へ。名物・肉厚の干物をはじめとする魚介、鳥豚牛の肉料理、煮物や焼き物などなど種類も豊富でどれを取っても本当にうまい! お近くにお越しの方はぜひ美味しいお酒とお食事をお楽しみください。
店長様が似顔絵通りのお姿かどうかもご確認いただけたら嬉しいです。
そして、店頭PRに関するご相談は当フェイキーまでお気軽にどうぞお声がけください!
真夏のデザインフェスタに伺ってきました
2019年 8月4日(日)
ご縁があって、お台場・青海のビックサイト会場へおじゃましました。販売されるジャンルも幅広く、作家さんとお客様が直にコミュニケーションできる大変楽しいイベントです。
マニアックかつシュールなアイテムなどにも出会え、何だか会場に漂うバイタリティーに癒されます。とにかく気軽にアートに触れられることが嬉しいですね。当スタッフも良い刺激を受け、いつかオリジナル企画で出展を考えてしまいます。
ただいまフェイキーでは、作家さんのポートレイトサイト制作も応援。立ち上げ準備のお手伝いはもちろん、ギャラリーやショッピングにも対応した利便性の高いテンプレートなどもアドバイスいたします。より表現の幅を広げていただければと思います。
お気軽にお問い合せいただければ幸いです。
ショッピングサイトのお手伝い
2019年 5月7日(火)
248番目の元号とともに新しい時代の幕開けです。日々の平和に感謝し、今まで以上に張り切ってまいります。どうぞ宜しくお願いいたします。
ただいまフェイキーでは「楽天市場」や「アマゾン」などのショッピングサイトへご出店されるお客様のお手伝いも行っております。商品撮影やバナー、ランディングページの制作はもちろん、データ入力などの様々なセットアップが可能です。
是非お気軽にお問い合せいただければ幸いです。
臨時休業のお知らせ
休業日:2018年 10月11日(木)
いつもフェイキーをご贔屓いただき誠にありがとうございます。
誠に恐れ入りますが、上記日程は社員研修のため臨時休業とさせていただきます。
大変ご不便をおかけいたしますが、どうかご理解のほど宜しくお願い申し上げます。
夏季休暇のお知らせ
2018年 8月11日(祝)〜14日(火)
いつもフェイキーをご贔屓いただき誠にありがとうございます。
誠に恐れ入りますが、上記の期間中は夏季休暇のためお休みとさせていただきます。
8月15日(水)より通常通り営業いたします。どうかご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
みなさま、素敵な夏をお過ごしください。
今年は特に暑い日が続いております。体調を崩されることのないようどうかご自愛ください。
弊社もリフレッシュののち、元気モリモリで業務にあたらせていただきます。
ホームページをリニューアルしました
2017年 11月サイトリニューアル
Webサイトを一旦ひと区切りとしてアップしました。
時代に即したレスポンシブという形式で、ご依頼の合間をぬって制作。
スマートフォンやPC、各デバイスごとの閲覧がだいぶスムーズになりました。
弊社の制作実績を中心に、近況をより分かりやすくお伝えできるよう充実させていくつもりですが、まだまだ実装したい事もありカスタムのしがいがあります。
今後は、商品企画や販売などの興味のあるジャンルと並行しつつ、周辺地域への貢献も目標に据えて活動の幅を広げたいと考えております。
また、トップページのイメージ画像もどんどん追加していく予定です。
グラフィックスを通じて弊社のユーモラスな一面が少しでも伝えられると大変嬉しいです。
これからもどうぞ宜しくお願いいたします。
tel. 03-5540-8790(10:00 - 19:00)
104-0042 東京都中央区入船1-7-12 MKN 1F